家庭教育について 4

すべてがこのような完備した施設で行わねばならないものでもないし、ときによると鶏頭を切るのに牛刀をもってするというようなことをしないでも、多少の配慮で問題行動がおのずから解決することも多いのです。


私がかつてクリニックで働いていたときに、未来所者の調査をしたことがあります。


すなわちクリニックに申し込んで予約をして、実際に子どもを見るまでに数ヵ月たつことがあります。


そこでその間に申し込みはしたのにクリニックに来なかったひとに数年後に問い合わせをするわけです。


するとその多くのものは、はじめて申し込みをしたときの問題行動は消失して、枷しまっているのです。


すなわちこれは時が問題を解決したいわゆる発達過程の問題だったおけです。


長い間、専門治療施設に通っていた子どもが学校で1年教育している間に、今までの問題が消失することもありましょう。


もちろんこれがすべてクリニックの治療を必要としなかったと言うの箪計かもしれないので、子どもが自らなおるための下ごしらえをしていたのかもしれません。

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