家庭教育について 6

競争社会をそのまま若い夫婦のアパート生活のなかにもちこんで、子どもにかける幻想を増幅させている点も否めません。


もっとも、このような点の反省から子どもの個性をみつめる無理のない教育という配慮をしている若い親も多くなってはいましょう。

しかしそれでもあせるというのが現実です。


しかもこれが実現不可能に近いことを知るなら親は次に何を願うのでしょうか。


すなわち身体的健康です。


丈夫で長持ちする身体さえこしらえられるなら、少々頭は悪くても、というわけです。


ところが、このことも実はいつでも実現可能というわけでないのはみなさんがご承知だと思います。


生来の体質傾向というものは、どうしようもない面もあります。


虚弱体質、アレルギー体質、自律神経失調体質などは親から受け継いだものでもあります。

« 家庭教育について 5 | メイン | 家庭教育について 7 »

About

ひとつ前の投稿は「家庭教育について 5」です。

次の投稿は「家庭教育について 7」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り